良質な睡眠は、健康的な生活に欠かせないものです。
朝を制するものは1日を制す、なんて言うほど、睡眠は大事、坂東はエイジ。
しかし、忙しい日々の中で、十分な睡眠をとることができないこともありますよね。そんなこんなで今回は、睡眠の質を良くするための方法を最近23時に寝ているこの睡眠マスターみのるがいくつかご紹介しようと思います。
1.寝室を整える
快適な寝室環境は、良質な睡眠につながります。
まずは、寝室を清潔に保つためにお手伝いさんを週9で雇い、お手伝いさんに寝具や枕などを定期的に洗濯してもらったり、夕食を作ってもらったり、急な雨の日で駅から家まで歩いて帰らなければならないのに傘がなーい!なんて時には車で迎えにきてもらったり…と身の回りのことやってくれる人が私にもいたらええなああ(遠い目)
また、寝室を暗く静かにすることも大切です。まずは防音工事をして周りを頑丈にして、100人乗っても大丈夫!ってな感じにして….
それイナバ物置のやつや!w
ああ!wwwツッコミありがとう!w
とりま防音工事を行い、自宅をライブ会場にしてパリピーウエイ!PON!PON!PON〜!ってやっても隣人に悟られないくらいがちょうどいいと思います。うん。きっと大丈夫。
ついでにカーテンやブラインドで光を遮断し、イヤープラグなどでパリピーたちの騒音を防ぎましょう。うん。きっと大丈夫。
2.睡眠のリズムを整える
睡眠のリズムを整えることも大事です。まず、音楽に集中して耳を傾けましょう。曲のビートやテンポに注意を向けることが大切です。そして、カウントを覚えて曲のリズムをつかみます。最初から数えて、曲がループするタイミングを把握しましょう。
次に、曲のダウンビート(強拍)を感じることが重要です。ダウンビートは曲のリズムの基本的な拍を表します。それを感じたら、ボディでリズムを表現しましょう。音楽に合わせてステップや動きを取ることで、リズムを体現することができます。
リズムを取るためには、継続的な練習も必要です。定期的に音楽に合わせてダンスの練習を行い、リズム感を養っていきましょう。また、他のダンサーや振り付けの動画を参考にすることもおすすめです。自分の好みや興味があるスタイルに合わせた練習方法を見つけてください。
ああ〜間違えてダンスのリズムの取り方を書いてしまった〜〜〜。睡眠のリズムは…早く寝ればいいと思うよー。
3.食生活に注意する
食生活にも睡眠の質に影響があります。夕食は、消化の良いものを選びましょう。また、就寝前には過剰な飲酒やカフェインの摂取を避け、軽い食事を心がけましょう。
画像の人は指についたケーキを食べているのか、(インド人が手でカレー食べるみたいな感じで)指でケーキを食べているのか、それともケーキを食べると見せかけて実は指を食べようとしているのか、私には判断がつきません。皆様はこの画像の女性は何をしていると思いますか?とにかくさっさとケーキ食べちゃいなよって言いたいですわん。
4.運動を取り入れる
適度な運動は、睡眠の質を向上させることができます。ただし、就寝前に激しい運動をすると、逆に眠りを妨げることがあります。運動は、朝や昼間に行いましょう。
画像の男性はカメラを持ちながら走り幅跳びの練習をしている様子です。飛ぶ時の顔がなんともいえない癖の強さですね。多分全米667位くらいには入ってくるレベルですね。
まとめ
以上のように、睡眠の質を良くするには、お手伝いさんを週9で雇い、自宅をライブ会場にしてパリピーウエイで、手と足を同時に使って16ビートを刻み、ケーキを食べると見せかけて指を食べ、カメラを持ちながら癖の強い走り幅跳びで全米667位を目指していければ、君も睡眠マスターの仲間入りです。ぜひ試してみてくださいね☺︎
コメント
FFから失礼します。走り幅跳びの彼は全米667位ではなく、マサチューリッヒ州内で667位の間違いです。
FFってなんですか?ファイナルファンタジーですか?一緒に帰ろーみのるー